2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

伝。

ウザいウザいウザいウザいウザ〜い!と思われそうで半年近く避けてきた話題に遂に触れてみようと思います。 「龍馬伝」がすきっっっっっ(≧∇≦) ついに言うてしもうたがじゃ! 「歴女」ぽくて鬱陶しいじゃろ。 じゃがの、わしは歴史のことはようわからんがやき…

亀に会って事故に遭う

亀を見ているとなごむわー。この写真の池中央に写っている物体の7割くらいは亀なのですが(残りの3割は岩)、日向で体温を上げるのに努める亀というのはもはやオブジェに等しい。生ける芸術品。 そして、池のほとりに立つと、手も叩いていないのにわらわらと…

★バナナケーキとアイスクリームとプチケーキ

完全自分用おやつその1 ★バナナケーキ 「バナナケーキ」って、その名を聞いても全然美味しそうじゃないケーキのひとつ(「りんごのケーキ」とかと一緒)。でも作るとなんだかんだで美味しいので、たびたび自分用に作ってしまいます。要は「華がないケーキ」…

てしごとに精を出す

英語で書くとえらいことになってしまいますが 本日のタイトル… 下ネタは1行だけにしておきましょう。 南米から戻って、悪くなった体調も戻って、仕事も決まって、、となった後に、なんだかどよ〜んと落ち込んでいました。色々な原因が複合的に絡み合っての落…

Ken's Bar 2 を語る

ライブ間近ということもあり、久しぶりに平井堅の「ken's Bar 2」を引っ張り出して聴きました。 以下、marisol×nacciの車内の会話を対談形式にて。Ken’s Bar IIアーティスト: 平井堅出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS発売日: 2009/05/27メディア: CD クリッ…

マルカリベにアフリカの調べ

今日は「ハイチ地震復興支援イベント」というものを開催しておりました。そこで、ハイチでは国民的ミュージシャンであるというAzor氏のライブを堪能してまいりました。Azor氏はパーカッショニストにして歌手、「ハイチの宝」なんだそうです。「あ〜、このお…

「働く」ってなんだっけ

仕事がとうとう決まってしまった。(←「決まってしまった」って、ずっと探していたんだけどさ。) しかも、前にチラっと書いていた「憧れの企業」なのだ。あの時はタイミングが合わなくてNGになったものの、同じ仕事が巡り巡ってまた私のところへやってきた…

★クラッシュコーヒーゼリー in ミルク

初夏のデザートにクラッシュコーヒーゼリーはいかが〜友人宅にお呼ばれした際に持っていくお菓子、夏場は迷います。クリームはダレそうだし、チョコレートは季節感ないし…というわけで気軽に涼しいコーヒーゼリー、今年は既に何度か持参させていただきました…

好きな人が、できました

正岡子規という人を、私は「俳句の人」くらいにしか認識していなかったと思う。 「柿食へば鐘がなるなり法隆寺」 ↑この超絶に有名な句ですら、「鐘が鳴る鳴る」と勘違いしていたくらいだ。そんな風にしか思っていなかったこの人の書いたものを、いま私は夢中…

叫ぶ女

悪い言葉遣いはしないように心がけている。 心掛ければ、不思議と悪い言葉も浮かばなくなってくる。 …が 今日私は叫んだ。心の中で。 「ざまーーーーーみ○○○ぇぇぇ!(好きな言葉入れてネ☆)」 3月末に2日間だけやった、データ入力のアルバイト。たしかここ…

ヒッチコック

やっと体調が良くなってきたのだよ。よどんでいた2週間が、霧がさーっと晴れるようにクリアになってきました。「焦らない」 「『南米でパワーチャージしたはずなのに』と悔しがらない」 「悪いときはいつまでも続かない」 こう心に思いながら、落ち込んだ心…

嗅ぐ女 その2

帰国してからずっと体調が悪い。やたら呼吸が浅くなってて過呼吸気味だし、咳は止まらんし、だるいし。認めたくないけど、疲れてるんだろうか。。。 そんな体調の悪い中、アロマテラピー検定1級なるものを受けてきました。(仕事やめた直後のヒマすぎた時に…

お見合いマスター養成コース6

私が旅行している間に20回くらいお見合いしたんじゃないか?と期待していたmarisolですが、特に新規開拓はせず大人しくしていたみたいです。どころか、弱気な相談をされてしまいました。marisolの「お見合い」って、いわゆる仲人さんがいて「あとは若い方た…

「tu boca」

なんかー官能的っ(≧∇≦)…と思うのは私だけ?笑 その唇が吹かせる風は私が立ってられないほど強い その唇が持つ熱は金星のひだまりほど熱い その唇がつれていってくれる場所はここから見えないほど高い境界線のない宇宙いつも一緒に見ていたのは神様の瞳の奥!…

スキップ・ビート to 南米大陸!【エピローグ&写真集】

「名前」の持つパワーについてよく考える。名前がなければ全ては混沌の中に溶け合い、「わたし」と「あなた」の区別さえ無い。 …な〜んて哲学じみた始まりになりましたが、実際私は、「名前」について考えることがよくあります。人だけでなく、物や土地の名…